国が初めてプレミアムフライデーの成果を検証!
官民連携の取り組みはいかに?
経済産業省は、認知度は9割で、内容や名称の認知度は高まってきていると発表された。
受ける方は、普段とは違う過ごし方ができたといっています。しかし、早帰りができたのは取り組みを行っている企業の1割が現実でした。一斉に午後3時に退社と言われても、月末の忙しい中、なかなか難しいのが本音らしい。
このような内容も踏まえ、今後の金曜日に実施、他の週に振り替えなどの柔軟な取り組みを推奨していという
肯定ですが、現実との乖離が、また、長く続けてみて、世間での評価がどうなのかを見て、やり続けるしかないとなど多くの一般の方の話もあったようです
プレミアムフライデーの在り方、本来は消費を促す、本業以外で人生を楽しむためにこの計画が実施されたはずなのですが、バラバラでの実施にはあまり意味がないようにも思う。業種、地域などある一定のルールが必要かと思います。
ただ、世間の皆様にどのくらいのスピードで浸透していくかがカギだと思います。